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フレンチブルドッグの全部を知る(特徴、性格、飼い方、専用グッズも紹介)


フレンチブルドッグの全部を知る(特徴、性格、飼い方、専用グッズも紹介)

「くぅぅぅぅ、可愛いッ!」なんて愛くるしい顔のワンちゃんなんでしょう。
鼻ぺちゃ犬の代表格である、フレンチブルドッグに魅了された人は、もう他の犬種では満足できない方も多いでしょう。全国の書店ではフレンチブルドッグ専門雑誌も売られ、専用の犬服ブランドだって存在するんです。

そんな人のハートを鷲掴みに、惹きつけて離さないフレンチブルドッグについて紹介していきます。
これから飼いたい方も、すでに飼っている方も、もっと魅了されること間違いなしです。

フレンチブルドッグの犬種基本情報

原産国 フランス
ジャンル 愛玩犬
大きさ 中型犬
オス9~15kg程(30~38cm程)
メス8~13kg程(25~32cm程)
平均寿命 9~11歳前後

実は、フレンチブルドッグには2種類のタイプが存在します。大きな差があるわけではないですが、少し違うかなという部分を簡単に説明します。

アメリカタイプ
小ぶりで胴体は短め、クリームが多いです。

ヨーロッパタイプ
筋肉質でがっしりしており、ブリンドルが多いです。

アメリカ ヨーロッパ
体つき 小ぶりでコンパクト がっしりと筋肉質
クリーム系が多い ブリンドル系が多い
丸顔が特徴的 四角い顔立ちが特徴的
性格 人懐っこい 慎重派

どちらも血統によっては全色存在しますし、ヨーロッパタイプでも人懐っこい子はいます。フレンチブルドッグのアメリカタイプとヨーロッパタイプの違いは、参考程度にお考えください。

フレンチブルドッグの歴史

フレンチブルドッグの歴史は諸説ありますが、18世紀にイギリスからフランスに持ち出されたブルドッグ(イングリッシュブルドッグ)だとされています。
イギリスでは1835年に戦闘犬が禁止されました。そのため、ブルドッグをパグやテリアと交配させ、小型化し荒々しさを取り除いていったのです。
ブルドッグは元々、牛と戦える犬種目的に誕生していたため、イギリス人にとっては受け入れがたい存在で、不人気でした。一方フランスでは大人気となり、オシャレな人達を中心に広まりました。

血統書

血統書とは正式には「血統証明書」と言い、人間で例えると戸籍のようなものになります。同一犬種の父母によって生まれた子犬に対して発行され、両親からすべて同一犬種である証明になります。
フレンチブルドッグの血統書も、ジャパンケネルクラブが発行をしています。

どんな性格?

フレンチブルドッグの性格は、活発、陽気、遊ぶのが大好きです。
動きは俊敏で、無駄吠えはほとんどしません。

非常に甘えん坊であるため、飼い主に抱かれたり、撫でられたり、一緒に寝ることに幸せを感じます。独占欲も強く、寄り添ってきたり、撫でて撫でてと、飼い主にアピールしてくる子も多いです。

友好的な性格の子が多いため、社交的でもあります。

愛しのフレンチブルドッグの飼い方

犬種によって適した環境や飼い方は違ってきます。フレンチブルドッグの特徴を理解したうえでの正しい飼い方を紹介していきます。

飼い方のポイント

フレンチブルドッグを飼う上で一番気を付けるべきは温度です。温度の変化にうまく対応できない犬種です。特に暑さには弱いため、夏には暑さ対策が必須となります。

肥満になりやすいのもフレンチブルドッグの特徴です。体重管理には気を付けましょう。食事の調整や間食は控えるなど、食事の調整が必要です。

顔のシワ、ピンと立った耳のケアも大切です。
顔のシワには汚れがたまりやすく、不潔にした状態を放置してしまうと、細菌感染を起こす可能性があります。乾いた布や綿棒などで優しく拭いてあげましょう。
ピンと立った耳にはゴミも入り、垢もたまりやすいです。耳の奥に入ってしまわないように定期的な掃除が必要です。

気をつけるべき病気

フレンチブルドッグは病気にかかりやすい犬種です。健康チェックは欠かさず行い、愛犬の異常には早く気づけるようにしましょう。

ー アトピー性皮膚炎 ー

皮膚のかゆみを生むのがアトピー性皮膚炎です。アレルギーのもととなるアレルゲンが体内に入ると発症する皮膚病です。ほとんどが遺伝的なもので、体質が関わってくる病気です。
犬の体を不潔にしないようにシャンプーしたり、サプリメントなどを与え、かゆみをコントロールしていきます。

ー 軟口蓋過長症 ー

フレンチブルドッグのような鼻が短い犬種の宿命でもある病気です。呼吸困難、吐き気などを引き起こす呼吸器系の疾患です。口の中にある「軟口蓋」が通常よりも長いことで呼吸が妨げられてしまうのです。
先天性疾患であるため、予防はできません。肥満の場合は減量をしたり、手術で軟口蓋を切除する治療があります。

ー 椎間板ヘルニア ー

ダックスフンドやフレンチブルドッグなど、軟骨の変形を起こしやすい軟骨異栄養犬種に起こりやすい病気です。発症すると、強い痛みをともない処置が遅れると一生歩けなくなってしまうため注意が必要です。

椎間板ヘルニアになった場合は、程度によって治療方がわかれるのが一般的です。症状が軽い場合は、2週間~4週間ほど鎮痛剤で絶対安静にします。症状が重い場合は、MRIで検査をし、手術を行います。ただし、MRI検査をするには全身麻酔が必要であり、フレンチブルドッグには非常にリスクのある治療であることは間違いありません。

ー 熱中症 ー

フレンチブルドッグのような短頭種にとって暑さは大敵です。熱中症は、人間であっても命を落としてしまう病気です。呼吸が荒くなり、よだれが多く、ぐったりしていたら危険です。他の犬種と比べても症状の変化が早いため、夏の暑さ対策は最優先事項と思ってください。
熱中症を発症したら、応急処置が大切です。体温を下げる処置をし、ショック状態を改善させるために動物病院で薬をもらいましょう。

ー 鼻腔狭窄症 ー

鼻のつぶれた短頭種に多い病気です。フレンチブルドッグの鼻の穴は、他の犬種に比べて小さいです。鼻の穴が小さいということは、空気を吸う隙間が小さいわけです。鼻腔狭窄症は先天性であることがほとんどで、一定のリズムで大きなイビキをかくなどかなり苦しい状況となります。
鼻腔狭窄症は熱のダメージが少ないレーザー治療をすることがほとんどです。

フレンチブルドッグの毛色

フレンチブルドッグの毛色は、大きく分けて4種類あります。

ブリンドル 黒ベース。部分的に白が差し毛で入るタイプもいます。
パイド 白をベースにブリンドルやフォーンが部分的に入ります。その模様は1頭1頭違うため、特徴がでます。
クリーム クリーム色の単色です。
フォーン 茶色がベース。色の濃さは様々です。

大きく分けると、フレンチブルドッグの毛色はこの4種類に分かれます。また、差し毛の入り方や模様の入り方でさらに細かく分けることもできます。
ブリンドルに差し毛が多く入った、タイガーブリンドル
パイドの中で、薄いベージュの入った、ハニーパイド
パイドの中で片側の目の周りにのみ色が入った、片パンチ

フレンチブルドッグを飼っている著名人

  • レディー・ガガ(アーティスト)
  • 槇原敬之(アーティスト)
  • 北斗晶(プロレスラー)・佐々木健介(プロレスラー)
  • 安藤優子(キャスター)
  • 田中美保(モデル)・稲本潤一(サッカー選手)
  • 島田秀平(芸人)

フレンチブルドッグ専用グッズ

◆DOMUCA DESIGN◆
http://www.domuca.com/

ブルドッグとフレンチブルドッグの専門店です。アパレル以外にもハーネス、雑貨など、可愛らしいフレブルグッズが揃っています。

フレンチブルドッグ専用のアパレルブランド

◆whirlpool(ワールプール)◆
http://whirlpool-thanks.com/

おしゃれ大好きなフレンチブルドッグ達はみんな知ってるwhirlpoolです。とにかくキュート、古着をリメイクしているので、全て1点ものなのも魅力的です。

◆B DESIGN BRAND(ビー デザイン ブランド)◆
http://bdesign.shop-pro.jp/

ハンドメイドのフレンチブルドッグの服です。可愛らしい柄やフレブルのイラストプリントが愛らしいです。

◆ゴロンパ◆
http://568.shop-pro.jp/

デザインもさることながら、素材にもこだわったフレンチブルドッグ専門の服です。格好いい、可愛い、だけじゃない、フレブルのことをしっかり考えて作られているので、動きやすさや着心地はダントツでしょう。

◆blimp(ブリンプ)◆
http://blimp-shop.jp/

やんちゃでキュートな服はもう卒業、大人で落ち着いたオシャレを楽しみたいフレブルにはおすすめです。

◆BULLオBULLコ(ブルオブルコ)◆
http://bullo-bullko.com/

奇抜で独特の柄が特徴的な服です。服だけじゃなく、グッズも愛らしく、フレブル好きが運営しているショップだとすぐに分かります。

◆Buhix◆
http://www.buhix.net/

人が着ても違和感が無いようなデザインの服も多く、秋冬のフライトジャケットは秀逸です。

◆BULL DOSS◆
http://bulldoss.com/index.html

オリジナルなプリントや柄のフレブル専門服があります。

◆Bounce◆
http://www.dogwear-bownce.com/

大人なオシャレ服と言えばBounceです。落ち着いた雰囲気ながらトレンドをおさえた

◆AGLAE◆
http://aglae-japan.com/top.html

まさにカッコいいオシャレです。ストリート系のオシャレさんを目指すフレブルちゃんは、AGLAEで決まりです。

 

フレンチブルドッグのあらゆることを紹介してきました。
飼い方や性格だけでなく、知っておきたい病気やグッズまで、今までよりもフレンチブルドッグのことを知ることができたのではないでしょうか。愛くるしく、人懐っこいフレンチブルドッグですが、歴史や種類などを知ることによって、今まで以上に愛情も深く接することができるのではないでしょうか。

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