【簡単】犬の耳掃除・お手入れ方法!耳掃除のグッズ・タイミングも紹介


【簡単】犬の耳掃除・お手入れ方法!耳掃除のグッズ・タイミングも紹介

愛犬にとって重要なお手入れの1つが耳掃除。
犬の手の届かない耳掃除は、飼い主さんの仕事の1つでもあります。

飼い主さんの中には、耳のお手入れをトリマーに依頼している方もいるはず。
しかし、飼い主さんが耳掃除できるようになれば、節約にもなり愛犬と触れ合う時間も作れて、犬もリラックスしてくれることでしょう。

そこで、今回は犬の耳掃除について

  • お手入れに必要な道具
  • お手入れ方法
  • お手入れのタイミング

などを紹介します。

「この症状は病院でお手入れするべき」という豆知識もお届けするので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

犬の耳掃除!お手入れに必要なもの3つ

犬の耳掃除に必要なお手入れグッズは以下の3つです。

  • 耳毛用のハサミ
  • イヤークリーナー
  • コットン

耳毛用のハサミ

以前は「犬の耳の毛は鉗子などで抜く」が定説でしたが、現在はハサミで余分な毛をカットすればOKと言われています。
耳毛をカットするのは、耳の中が蒸れないようにするためです。
そのため、通気性が保てるように毛をカットするだけでも同様の効果が得られます。

ちなみにハサミがあると便利ですが、指で毛を抜いても問題ありません。

イヤークリーナー

イヤークリーナーは、ペットの耳掃除用に作られたお手入れグッズです。

市販のものでは、コットンやクリームなどがセットになっている製品もあります。
人間で言う洗顔フォームやシャンプーのようなものなので、必ず使うようにしましょう。

コットン

イヤークリーナーを拭き取る際に使います。

こちらはペット用でもメイク落としに使うものでも大差はありません。
耳の汚れを拭き取れるちょうど良い大きさを選ぶのがポイントです。

なんだか最近耳の中がかゆくてかゆくて・・ちょっと見てもらえる?

汚れたときはしっかりケアしてもらわないと耳の病気にもなってしまうよ!

そんな・・どうしよう・・

立ち耳・垂れ耳別:犬の耳をお手入れする方法

愛犬の耳掃除を行う際は、耳が立っているか垂れているかで若干方法が異なります。

ここでは、耳の形別にお手入れ方法を見ていきましょう。

【立ち耳編:犬の耳をお手入れする方法】

立ち耳のお手入れ方法は以下の手順で行います。

  1. 耳を固定する
  2. 耳にイヤークリーナーを数滴垂らす
  3. 耳を揉んでイヤークリーナーを馴染ませる
  4. 耳内の汚れをコットンで拭き取る

イヤークリーナーをどれだけ使用するかは、製品によって異なるので購入したイヤークリーナーの使用方法に従ってください。

【垂れ耳編:犬の耳をお手入れする方法】

たれ耳のお手入れ方法は以下の通りです。

  1. 耳毛が長い場合はカットまたは抜いてあげる
  2. 耳を固定する
  3. 耳にイヤークリーナーを数滴垂らす
  4. 耳を揉んでイヤークリーナーを馴染ませる
  5. 耳内の汚れをコットンで拭き取る

垂れ耳の犬は耳毛が伸びていることが多いので、お手入れ前にカットしてあげましょう。
垂れ耳という性質上、耳内が蒸れやすいため定期的にチェックしてお手入れしてあげてください。

犬の耳をお手入れするタイミングはいつ?

耳のお手入れをする際は

  • 耳を痒がっている
  • 耳を振っている
  • 臭いがする

などのタイミングで行うのがおすすめです。
「毎週〇曜日は耳掃除」と決めるのも悪くないですが、犬の行動によって耳が汚れることは少なくありません。

基本的には「汚れている=耳掃除する」という意識で、異変に気づいたタイミングでお手入れすると耳の病気にもなりにくいです。

こんな症状の犬は病院で耳のお手入れしてもらうべき!

もしも愛犬の耳に以下のような症状がある場合は、病院で診断と掃除をしてもらうことをおすすめします。

  • 黒く乾いた耳垢→ダニの可能性
  • 黄色で湿った耳垢→細菌感染の可能性
  • 茶色でネバネバした耳垢→マラセチア感染の可能性
  • 黄色でネバネバした耳垢→しろう症の可能性

定期的に耳掃除をするようになると「あれ?今日の耳垢ちょっと違う」と異変に気づくようになります。
耳垢に違和感があった時は、犬自身に問題が起きていることもあるので病院で獣医さんに診てもらいましょう。

日頃の小さな変化に気づくためにも、飼い主さんがお手入れすることが重要なんですね。

耳のお手入れを嫌がる犬の対処法

「耳掃除してあげたいのに、いつも嫌がられちゃうよ〜」と頭を悩ませている飼い主さんもいますよね!
耳掃除に限らず、愛犬がお手入れを嫌がる際は

  • スキンシップの量を増やす
  • お手入れ後にご褒美をあげる
  • お手入れの合図を決めて声をかける

などの対処をしてあげるのがポイントです。

大切なのは「お手入れ=嫌なこと」と感じている愛犬を「お手入れ=楽しいこと」に変えてあげること。
無理に体を押さえつけるのではなく、日頃からスキンシップを増やしたり、ご褒美を与えたりすることが重要です。

耳を綺麗にして愛犬の健康を保ちましょう!

人間と違って、犬は耳掃除ができません。
だからこそ、飼い主さんはこまめにチェックして耳を清潔に保つことが大切なんですね。

耳内が蒸れて良からぬ病気にかからないためにも、耳毛の処理も忘れずに行ってあげてください。
耳を綺麗に保つことで、愛犬のストレスを減らすこともできます。
いつも穏やかな気持ちでいられるためにも、耳のお手入れを徹底してあげましょう!

かゆみはおさまった?
うん!とってもきれいに掃除してくれるようになったおかげで耳の中がスッキリしたよ!
よかった~!!

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