犬のケージ・サークルは必要なのか?


犬のケージ・サークルは必要なのか?

犬を飼うときに必要な用品はたくさんあります。ケージ・サークルもその中の1つです。しかし、家の中で飼っているから必要ない、狭いところに入れておくのはかわいそう、と思っている方もおおいのではないでしょうか?
長く一緒にいるために、犬にとっても、飼い主にとってもケージ・サークルは必要なものです。正しく活用することにより、安心して過ごせる空間として、また、大切な家族の身を守るのにも役に立つアイテムとなります。

ケージを利用するメリット

★留守番中の安全の確保ができる

家の中は危険なものでいっぱいです。こんなこともするの!?実際に家に帰ってきてみると驚くことがたくさんあります。例えば・・ 電気コードを噛んでしまった、カーペットやクッションがぐちゃぐちゃになっている、届かないと思っていた場所の食べ物が食べられていたなどなど・・本当に何が起こったのかわからない状態になってしまってます。

目見えることならまだ把握できますが万が一落ちていたものを食べてしまったら!?

輪ゴム・ヘアピン・薬・乾燥剤など何を飲み込んだのかわからない状態が一番危険ですよね。
愛犬の身を守るためにも安全確保はとても重要なことです。

★災害時に備えることができる

近年、地震や災害がとても多くなってきています。ニュースでは犬が避難している場面はあまり取り上げられませんが、実際にはたくさんの犬も避難をしており、避難所で過ごすときはゲージなどに入れられることが多いです。

そんな時でも、ケージ慣れをしている犬はストレスになりにくく安心です。

★犬のリラックスできる空間をつくる

犬は狭い空間が落ち着くという習性があります。
布団の中に入ったり、ソファーの下にもぐりこんだり、冬はこたつに入ってみたり・・

この習性は犬の先祖であるオオカミ時代の【身を守るための安全な領域をつくる】という習性からきています。そんな習性を満たすゲージは犬にとってはとても心地がよい空間と言えます。

間違ったケージ・サークルの使用方法

ケージ・サークルいわゆる犬にとってのハウスは安心・安全な空間として利用することをお伝えしました。けして、犬を閉じ込めたり・罰を与える場所ではありません。
間違った使用方法をすると、逆に犬がストレスを感じハウスを嫌がるようになってしまいます。私たち飼い主との信頼関係を築くためにも注意するポイントを理解しましょう。

★適度に利用し一日中入れたままにしない

安心な空間だからと言って、一日中入れたままではワンちゃんもストレスがたまってしまいます。飼い主が帰ってきたときは必ず、いい子にしていたことをほめてあげて、散歩に連れて行くなど適度な運動をさせてあげてください。

★季節に合わせた配慮をし、ケージ内を不衛生にしない

日本には四季があります。人間でも四季に合わせて、洋服を変えたり、衣替えをします。衣替えをしないとどうなるのか?「例えば、真冬に半袖で外を歩いていたら風邪引く、真夏にダウンジャケットを羽織っていたら熱中症になってしまう」健康面に問題が出てきます。犬だって一緒なんです!冬には毛布や犬用カーペットを用意したり、夏には熱中症にならないためにも夏用のひんやりする素材のベッドを用意してください。

そしてベッドや毛布もこまめに交換して空間を清潔にし、犬の健康面もサーポートしていきましょう。

★犬の大きさを見て、体のサイズにあったものを準備する

犬が狭くて暗いところがいくら好きだからと言って、あまりにも狭いケージを選ぶと窮屈で逆にストレスを感じてしまうことになってしまいます。
購入時はペットショップなら、店員さんに相談してください。インターネットで購入する際はある程度の犬種の目安ものっていて、口コミ欄には、親切に詳しく記載してくれている方もいるので是非参考にしましょう!

どんなケージ・サークルがいいの?

そもそもケージとサークル何が違うのか?疑問を抱く方も多いはずです。
ちょっとした言い方の違い?というわけでもなく、それぞれ特徴がありますのでご紹介します。

ケージ 側面だけではなく天井と床面があり、四方は柵で囲まれています。
犬の出入りは扉だけとなりますが、扉をしっかりしてめておけば犬が飛び出すということはありません。
サークル 側面のみ囲われており、天井がありません。天井がないので扉からだけでなく抱き上げれば上からも出入りができます。

どちらかというとお手入れの面では、サークルのほうがしやすいです。
しかし、天井がなく強度もないので犬がサークルに前足をかけてしまったり、ジャンプして暴れてしまうと、勢いで、動いたり倒れたりして大変危険です。
犬は頭がいいので一度よじ登って出てしまうと何度も同じことを繰り返し、サークルに入れたはずなのに、家に帰ったらサークル外にいたなんてこともよく耳にします。

ケージなら天井もあるので、強度もありとても安全・安心して使用できます。
特に中型犬より大きな犬はサークルだともたれかかったときに倒れてしまう危険性が高くなるのでケージをおススメします。

おススメのゲージ

さあ、ケージを選ぼう!そう思ってインターネットで検索していると、正直どのケージがいいのかわからなくなってしまいますよね。
そこで小型犬から大型犬までサイズ豊富なおススメのケージを紹介します。

 

紹介しているケージはなんといっても強度があり安定感ばっちり!サビにも強い塗装がされていますので、見た目の劣化もしません。
専用のプラスチックトレーがついており、邪魔な時は折りたたんで収納も可能、出入り口も2面ついており、置いておく向きも困ることはありません。

長く使えるケージなので購入する際は愛犬がこれからどれだけ大きくなるのかを想定し考えながら購入し、犬との生活を快適に過ごしてください。

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